憩いの空間、ウッドデッキ
- 2019.09.06
- ウッドデッキ
名古屋市千種区のお庭ショップ・myガーデンの河田です。
myガーデンでは、ウッドデッキの施工が一番人気です。特にプライベート空間のとしてデッキを使いたい場合は、考えて作らないと外から丸見えの落ち着かないデッキになってしまいます。今回は、プライベート空間として活躍するデッキ作りのポイントをご紹介します。
①道路から丸見えにならない程度の目隠しフェンス、隙間
デッキを作ったのに使われない原因No1は、外から丸見えだからです。丸見えのデッキでくつろぐには、周りの環境も大切です。地形的に厳しい所も存在します。ですがお庭で絶対くつろぎたい!という方におススメなのが目隠しフェンスです。高さは最低でも座った状態で外の方と目が合わない位の高さ。↓のお宅位の高さがあると実用的なデッキになりますよ!
②日除け(樹木または、屋根)
天然木デッキも樹脂デッキも暑い季節は熱くなります。そこで暑さ軽減の為にデッキ周辺に屋根や樹木を植える事をお勧めしています。デッキが日陰になり、リビングも日が当たり続けないので一石二鳥ですよ!
③便利なアイテムを設置
ガーデンパン(屋外用手洗い)や椅子、テーブルを設置することで、第二のリビングとして使っていただく事が出来ます。
せっかく作った憩いの空間をもっと充実させるには、お庭にあるアイテムがデッキ上にあると、とっても便利です!
せっかく作るデッキなので、たくさん作って頂きたいです。是非、myガーデンで新しいリビングになるデッキを作っていきましょう!
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